2011年2月15日火曜日

CentOSでネットワークインターフェイスの設定を100M,Fullに固定する

古いノートPCにCentOSなどLinuxをインストールし、再活用することがあると思います。
私もnagiosを動かすだけなら古いノートPCのスペックで大丈夫と判断し、利用しています。
しかし、この間トラブルがあったので記録しておきます。
最近はSW-HUBもほとんどギガ対応になっちますが、古いノートPCは100Mまでの対応でした。しかし、SW-HUBがオートネゴシエーション対応なので問題ないと、特に意識せず利用していましたが、ネットワークが不安定になることが頻発していました。
SW-HUBのLEDをみると100M時のランプになるのですが、付いたり消えたりします。Windowsのオートネゴシエーションは安定しますが、Linuxは不安定とのこと聞いたことがあるため、試しにオートネゴシエーションをオフし、手動で100M,FULLにしたところ一気に解決しました。
以下に設定した内容を記録しておきます。

root権限になって以下のコマンドを実行するだけです。

#ethtool -s eth0 speed 100 duplex full autoneg off

ただ、上記だけでは次回起動したときには、再びオートネゴシエーション、オンになります。
以下のファイルに設定を追記すれば良いです。

#vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 (eth0を設定したい場合)

# Broadcom Corporation NetXtreme BCM5705M Gigabit Ethernet
DEVICE=eth0
BOOTPROTO=none
BROADCAST=192.168.30.255
HWADDR=00:0b:db:e4:cc:29
IPADDR=192.168.30.80
IPV6INIT=no
IPV6_AUTOCONF=yes
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=192.168.30.0
ONBOOT=yes
GATEWAY=192.168.30.1
TYPE=Ethernet
PEERDNS=yes
USERCTL=no
#以下を追加した
ETHTOOL_OPTS="speed 100 duplex full autoneg off"

以下のサイトを参考にしました。
http://satospo.sakura.ne.jp/blog_archives/tech/linux/ethtool.html

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