http://journal.mycom.co.jp/column/media/034/index.html
色々データも示した分析で説得力があります。やはり課金戦略も前途多難のようです。しかし、いつも感じるのですが、この方のコラムは分析はすばらしいと思うのですが、結論というか、これからの展望というのが無いような気がします(すいません。別に批判しているつもりはありません)。
私の個人的な感じでは、新聞「紙」はここ数年で無くなる事はないと思います。ただし、半減はありうると思います。半減したとき、記者の数も半分にすることが、世の中にとって本当に良いか?と言われると、そうではないと思います。ただ、マスコミもこれまでのように上から目線の姿勢でいくと、記者も半分で良い。ということにもなりえます。で…。自分も結論、展望が出せません(笑)。
久々に夜更かしして書いているので勘弁してください。
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