これも少し古いニュースですが、記録しておきます。
価格は4,000円なんですね。個人的には結構強気の値段設定だと思います。ただし、一度安いものにした後に値上げするのは大変なので…。仕方ないでしょう。
記事にも社長のコメントとして「いまスタートさせないと、10年後の成功はない」とありますが、まさしくそうだと思います。是非頑張っていただきたい!
あと、気になったのは、「他社が電子新聞事業に乗り出す場合、課金システムや購読者管理システムなどを提供する考えもあるとしている」という点です。オープンソースだと良いのですが、そうでなくても格安で提供していただければ…と密かに期待しています。
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